ようやく挿絵全部が完成しました!
さて、こないだも宣伝したTRPGリプレイ小説 千凛の誓いのための挿絵計8枚です。
↑まずは表紙。中の絵を適当に組み合わせました。
再三言っておりますが、こういうコラージュ的な作業は難しくて苦手です!!
ちなみに、手前のレンジの絵だけは反転してますが、刀の位置と着合わせはちゃんと左向き用に直してあります。
(というか、元々反転しながら描いて間違えた時のデータをたまたま残してたので、それをここぞとばかりに流用した)
↑お次はキャラシート。
これはキャラ紹介の記事とかでも何度か使ったことある絵を流用してます。
ゲンさんの「セリフを入れたほうがいい」とのアドバイスで、各々の特徴的なセリフをさしこんでみました。
↑レンジが神官長の娘(すごいマッチョ)と見合いさせられそうになる場面
リアルにロールプレイで焦ったところですね。
「いやいや、もったいないですいやいやいや~」って言ってるのが精一杯。
↑漆黒マタタビ団参上!!の場面
何気にこれすげー手間かかってる一枚です。なのに他より映えない気がする…
私は中央左の女子「コウ」さんに愛情偏らせてます。
おちちの形だけはこだわりました。
↑とりもちロードにゴーレム登場の場面。
額にある石が扉を開く鍵!とのことで、石の形に悩んで初心者マーク(若葉マーク)の形にしてみました。
わかりにくいね…!
一番左のアニーさんが上手く描けたかなと思ってます。
↑がんばって考察する場面
ストーリー上では3人が考察する場面ですが、実質プレーヤーは私一人なんで頑張って一人で考察しております。
NPCが問題提起から答えまで導いてくれるテレビゲームのRPGとは違って、ちゃんとプレーヤーが考えて行動しながら答えを出して行かないといけないのがTRPG!…というのを実感した場面です。
いざ考察しろってなると、TVゲームの要領で情報をほとんど流し聞きしていたことに気づきました。
で、焦って情報を思い出しつつ整理して…とにかく一生懸命考えてるところ。
リアルにむっちゃ汗かきました。
↑先日の記事のモノクロバージョン。ラスボス!
↑3人のエンディングイラスト
実は真ん中の地味なコマが一番時間かかってる。
ちなみに一番下のレンジが派手さのわりに一番時間かかってない。
描き慣れの差かな。
pixivでもうちょっと大きい画像で見れますので、よろしければ【こちらへ】どうぞ!
このセッション以来、ちょこちょこと千凛のシリーズを続けてますのでこれもいつか何らかの形になったらいいなと夢見ております。
自分はまだ二人でのセッションしかやったことないので、多人数セッションも憧れますがシステム面でGMゲンさんにおんぶにだっこ状態なんで、もうちょっと自分で覚えないととても外に出ていけないや。
そもそも、人見知りなんで慣れない人相手に喋れないしね(;´∀`)
あと、キャラのセリフ喋れないもんでパソコンにセリフを打ち込んで見てもらうという特殊なスタイルでやってるのもネック。(セリフ打ち込みつつ、口ではメタなことばっか喋ってる)
もっと…コミュ力欲しいです…はい
さて、こないだも宣伝したTRPGリプレイ小説 千凛の誓いのための挿絵計8枚です。
↑まずは表紙。中の絵を適当に組み合わせました。
再三言っておりますが、こういうコラージュ的な作業は難しくて苦手です!!
ちなみに、手前のレンジの絵だけは反転してますが、刀の位置と着合わせはちゃんと左向き用に直してあります。
(というか、元々反転しながら描いて間違えた時のデータをたまたま残してたので、それをここぞとばかりに流用した)
↑お次はキャラシート。
これはキャラ紹介の記事とかでも何度か使ったことある絵を流用してます。
ゲンさんの「セリフを入れたほうがいい」とのアドバイスで、各々の特徴的なセリフをさしこんでみました。
↑レンジが神官長の娘(すごいマッチョ)と見合いさせられそうになる場面
リアルにロールプレイで焦ったところですね。
「いやいや、もったいないですいやいやいや~」って言ってるのが精一杯。
↑漆黒マタタビ団参上!!の場面
何気にこれすげー手間かかってる一枚です。なのに他より映えない気がする…
私は中央左の女子「コウ」さんに愛情偏らせてます。
おちちの形だけはこだわりました。
↑とりもちロードにゴーレム登場の場面。
額にある石が扉を開く鍵!とのことで、石の形に悩んで初心者マーク(若葉マーク)の形にしてみました。
わかりにくいね…!
一番左のアニーさんが上手く描けたかなと思ってます。
↑がんばって考察する場面
ストーリー上では3人が考察する場面ですが、実質プレーヤーは私一人なんで頑張って一人で考察しております。
NPCが問題提起から答えまで導いてくれるテレビゲームのRPGとは違って、ちゃんとプレーヤーが考えて行動しながら答えを出して行かないといけないのがTRPG!…というのを実感した場面です。
いざ考察しろってなると、TVゲームの要領で情報をほとんど流し聞きしていたことに気づきました。
で、焦って情報を思い出しつつ整理して…とにかく一生懸命考えてるところ。
リアルにむっちゃ汗かきました。
↑先日の記事のモノクロバージョン。ラスボス!
↑3人のエンディングイラスト
実は真ん中の地味なコマが一番時間かかってる。
ちなみに一番下のレンジが派手さのわりに一番時間かかってない。
描き慣れの差かな。
pixivでもうちょっと大きい画像で見れますので、よろしければ【こちらへ】どうぞ!
このセッション以来、ちょこちょこと千凛のシリーズを続けてますのでこれもいつか何らかの形になったらいいなと夢見ております。
自分はまだ二人でのセッションしかやったことないので、多人数セッションも憧れますがシステム面でGMゲンさんにおんぶにだっこ状態なんで、もうちょっと自分で覚えないととても外に出ていけないや。
そもそも、人見知りなんで慣れない人相手に喋れないしね(;´∀`)
あと、キャラのセリフ喋れないもんでパソコンにセリフを打ち込んで見てもらうという特殊なスタイルでやってるのもネック。(セリフ打ち込みつつ、口ではメタなことばっか喋ってる)
もっと…コミュ力欲しいです…はい