スクールGのお試し書き第二弾。
やっぱり本物のつけペンに比べると、入り抜きが単調にしかならないので半端な使い心地かな~・・・・・。
使えないこともないんだけど、どういう時に使うのか悩むところです。
しかし、 アナログの描き味はやっぱり楽しいね!

線画はアナログといいつつもホワイトの修正がめんどくせぇってんで
PCに取り込みしてからだいぶCGで直してはいます。

今回描いたのはPF4であんまり動かせなかったミレイヤ。
こいつは今までPFで作った中で一番しっかりできてると思ってんだけど 、
なにしろ人を陥れるキャラなので、まだ交流企画に慣れてなかった自分には
ちと扱うにはハードルが高かった。 

ミレイヤ極悪顔2

自分のキャラでも人のキャラでも二次創作でもそうなんだけど、
描けば描くほど愛着持わいて、もっと描きたくなるね!
「もっと上手く」「もっと魅力的に」「次は・・・・もっともっと!」と際限なく描きたくなる。
この癖(へき)だけは自分の中で唯一自慢できるところだなw

レンジなんてPFとTRPGを通して丸1年ほどを共にしたキャラなので愛着もひとしお。
もっと描きたいの領域を通り越して、安定の域に入った気がします。
といいつつ、いまだにイラスト毎に別人になるのはいかがなもんか。
奴、頭部に特徴ないからな・・・・